<略歴>
-学歴・職歴-
山形大学理学部化学科(現理学部理学科化学コース)卒業(1980年3月)
(現 宮城教育大学名誉教授 花屋馨 研究室)
東北大学大学院理学研究科(化学専攻)博士後期課程修了(1985年3月)
(現 東北大学名誉教授 向井利夫 研究室)
東北大学大学院理学研究科研究生終了(1986年1月)
米国メリーランド大学化学科博士研究員(1986年2月-1987年9月)
(現 米国ニューメキシコ大学化学科名誉教授 Patrick. S. Mariano 研究室)
新潟大学理学部助手(1987年10月-1992年3月)
新潟大学理学部助教授(1992年4月-2006年5月)
新潟大学理学部教授(2006年6月-2023年3月定年退職)
新潟大学名誉教授(2023年-)
-他大学非常勤講師-
山形大学理学部物質生命化学科(2005年8月)
東京工業大学大学院総合理工学研究科(2007年7月)
大阪市立大学大学院理学研究科(2012年9月)
九州大学大学院工学研究院(2016年7月)
学習院大学大学院自然科学研究科(2018年8月)
-在外研究員-
米国ピッツバーグ大学化学科客員助教授(1992年3月-1993年1月)
(現 同学科Distinguished
Service Professor Dennis P. Curran 研究室)
カナダ国立研究機構ステイシー分子科学研究所客員研究員(1999年3月)
(元 カナダ国立研究機構 Departmental
Science Advisor and Chief Science Officer Dr.
Danial D. M. Wayner 研究室)
-受賞等-
第22回光化学協会功績賞(光化学協会)(2022年9月)
「光化学と電子移動化学に基づく有機レドックス反応機構解明と合成手法開発」
令和6年度有機電子移動化学功績賞(電気化学会・有機電子移動化学研究会)(2024年6月)
「光またはレドックス試薬による有機電子移動反応の機構解明と合成的応用」
(最終更新日:
6/26/2024)
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