H21年度GCNU懇話会の取り組み
・共催講演会
第1回(主催:新潟大学理学部化学科)(9/11/09)
米国ボーリング・グリーン州立大学 光科学センター 博士研究員 滝沢進也 博士
「ベンズイミダゾール環を有する新規バイポーラ性電荷輸送材料と高効率燐光有機EL素子」
第2回(主催:新潟大学大学院自然科学研究科自然構造科学専攻化学分野)(11/9/09)
大阪市立大学 大学院理学研究科 教授 岡田恵次 先生
「スピンサイエンスによる物質機能開発」
第3回(主催:新潟大学大学院自然科学研究科自然構造科学専攻化学分野)(12/7/09)
九州大学 大学院理学研究院 教授 石黒慎一 先生
「溶媒としての分子液体とイオン液体」
第4回(主催:新潟大学大学院自然科学研究科自然構造科学専攻化学分野)(12/9/09)
理化学研究所 基幹研究所 機能性ソフトマテリアル研究チーム チームリーダー 福島孝典 博士
「カーボンリッチナノ構造体からなる電子活性ソフトマテリアル」
第5回(主催:新潟大学理学部化学科)(1/7/10)
名古屋大学大学院工学研究科教授 大井貴史 先生
「アミノホスホニウム塩の精密設計に基づく有機塩基触媒の創製と応用」
・その他(メンバーの主な活動)
新潟大学Gコード科目(教養科目)「グリーンケミストリー入門」(2期)
担当:澤田清,湯川靖彦,堀米恒好,長谷川英悦
第40回新潟大学理学部コロキウムにて講演(10/28/09)
講師:岩本啓
演題:分子を集合、組織化して新しい機能性分子を創る